地域情報誌ニュースサイト『シティーライフ』に記事を掲載いただきました。
現役Bリーグ選手の今野翔太さん(36歳/西宮ストークス所属)。2007-08シーズンのプロデビュー以降、15年にわたって活躍を続けている。また、Central W株式会社の代表でもあり、バスケットボールの普及活動も行っている。選手と社長業を両立させ、多忙な日々を送る今野さん。バスケットボールにかける熱い想いを取材をした。(メイン写真:NISHINOMIYA STORKS)
ポジションはシューティングガード/スモールフォワード。2012-13シーズンには、日本人1試合最多得点歴代2位となる36得点をマークするなど、充実した選手生活を送っている。しかし、観客数の少なさ、Bリーグの認知度の低さも肌で感じていたという。「サッカーや野球は近所にグラウンドがあって、行けばすぐに遊べる。でも、バスケットボールは体育館を予約しないと遊べない。他のスポーツに比べたら、まだまだ根付いていないなと感じた瞬間がありました」。そんな現状を少しでも改善するため、プレー以外でも何かできることはないか、常に考えていたという。......................続きは下のボタンからご覧ください。
こうしてたくさんの方が見てくれて、活動を応援してくださっていることに感謝でしかありません。何かできること、僕にできることを日々考えながら、そして行動することで、伝えれることがきっとある!と強く感じさせていただいております。
U15メンバーやスクール生は、自発的に行動にできることを毎レッスンで心を磨き、そして日々成長を感じさせてくれております。このまま真っ直ぐに、自分たちの道を切り開いてほしいと願いを込めてコーチ陣は指導をし、そして一緒に成長させてもらっています!
もっともっと良いチームになることは間違いないと確信しています。
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